NINTENDO MUSEUM
阪急百貨店のイベントスペース「MUSE」で行われている
「NINTENDO MUSEUM」へ行ってきた。
僕の人生の半分以上を任天堂と一緒に過ごしてきたと言っても過言ではない。
僕と任天堂の出会いは今まで「GAME&WATCH」やと思っていた。
しかしどうやらもっと古く、たぶん
「テンビリオン」です。
そこから
「GAME & WATCH」
「ブロック崩し」「レーシング112」へと続く。
その後はファミコン〜現在に至る。
任天堂のゲームの素晴らしいのは、
今、ゲームと言えば一人で部屋に籠ってやっているというふうに思われがちだが、
そうではなくて、花札、トランプ時代からこうやって見てみると、
コミュニケーションツールになっているのかもしれないと言う所。
一人でやっても楽しいが、何人かで集まってすると
それはそれで一人の時よりもさらに楽しいゲームとなる。
デザインも素晴らしいと思う。
ポップカルチャーとして成立してるとさえ感じる。
ハードもそうだし
なによりマリオ。これでオールOKです。
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