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2008年2月16日 (土)

落語家の世界

ついに徒然亭草若師匠が亡くなりました。
もちろんドラマの中の世界。

毎日楽しみにしている「ちりとてちん」も
あと1ヶ月ちょいで終わり。
いよいよ大詰めです。

ここ数年、落語家の関係が良く見えて仕方がない。
若い頃、ダウンタウン世代としては
お笑いなんて師匠に教えてもらって面白くなるわけでもないし
そんなん師弟関係なんて・・って思っていました。
もちろん漫才師は今でもそう思うんだけど
伝統芸能でもある落語っていうのはそれだけでは無い部分もある。

特にここ最近、「ちりとてちん」に出てくる徒然亭一門の関係、
鶴瓶が話す松鶴との関係、弟子との関係、
枝雀師匠とその一門の話、米朝一門の話・・・などなどを聞いていると、
家族以外に家族と同じような、
時には家族以上の間柄に感じる事の出来る人物がいるって事は
本当に素晴らしい事やな〜と思う。

師匠の落語を伝えて行く、
師匠だけではなく落語という芸を
後世に残して行くんやという事を共有して
生きて行く仲間・同士達の集まりのような気がして、
自分にそのような物があるのか?
そのような仲間がいるのか?
と言う事を自問自答しながら
俺はこれで生きて行くんやという物がある事への
羨ましさを凄く感じます。

先日、「文珍だ!南光だ!鶴瓶だ!4回目だ!」という番組が放送されていました。
とても楽しく拝見したんだけど、
今更ながら文珍さんの落語・笑いに対する
熱い思いが垣間みれて凄い良かった。
最近、めっきりテレビでの露出が少なくなりましたが、
文珍さん、年間500〜600席ほど高座に上がっているらしいです。
また機会があればゼヒ生で見てみたい落語家の一人です。

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