すごいですね。
今日は会社で、たくさんたくさん嫌な事がありました。
仕事中、ずっとずっと
「アホンダラ、アホンダラ、アホンダラ、アホンダラ・・・」と
吉本新喜劇の帯谷孝史のように「アホンダラ教の教祖さんか!」と
つっこまれるくらい思っていました。
帰る時も、ずっと
「アホンダラ、アホンダラ、アホンダラ・・・
うちの会社アホばっかりや。アホンダラ、アホンダラ・・・」
と思いながら帰る用意をして家路につきました。
帰る途中、カバンやら携帯電話やらたくさん忘れ物をしている事に気がつきました。
カバンを忘れるて・・・・
と思ったら、自転車をこぎながら笑いが止まらなくなりました。
だいぶスッキリしました。
笑うって凄いですね。
以前、松ちゃんがやってたドラマ「伝説の教師」で
病気であとどれくらい保つかわからなくて、
自暴自棄になってしまっている生徒、黒沢優の
「人は何の為に生きているのか?」という質問に対して、
「笑う為や」と言い、
中居くんと漫才を披露するというシーンがありましたが
どちらも使い古された、当たり前のような言葉。
でも、ホンマに泣いたり、笑ったりすると、
心がスッキリするような気がしますね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント