罰ゲーム
いつの頃からか毎年恒例になった
「ガキの使い」の笑ってはいけないシリーズ。
毎年楽しみにしていますが、
病院でチョット終わりか?なんて思いましたが、
今年(去年末?)の新聞社は、また面白かったんじゃないでしょうか。
そんな中でも僕が一番面白かったのは、
笑ってはいけない前夜、「松本人志・一人ぼっちの廃旅館1泊2日」。
昨日、久しぶりに見てみましたが、やっぱり面白い。
トイレの窓から少女の顔が覗く所なんて、
何度見ても面白いです。
やっぱり、ゴールデンや年末など視聴率の取れる時間帯でしていた時よりも、
レギュラーの時間帯で4週に分けてた時の方が、面白い。
最初の笑ってはいけない温泉なんてのは、
罰が吹き矢でお尻に刺さってたりしました。
大阪では未放送になってしまったと思いますが・・・。
過激な方が面白いなんて事ではなくて、
あまり痛そうじゃないケツパンよりは、
やはり緊張感が半端やないですから。
それよりもただビックリさせるだけという
「ひとりぼっちの廃旅館」。
ドアをバーンってしただけで松ちゃんがギャー!
ただそれだけの事なのに、
なんでこんなに面白いんやろう。
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