続・うむ。
先日、文章を書くという事について
ちょっとだけ思う事を書いてみたわけですが、
そう言われてみれば、子供の頃から作文とかは
割とすんなり書けてたと思う。
上手下手は置いといて。
で、今日思い出したんだけど
中学校の卒業文集を書く時に、
お題が何個か決まってて、「この中から選んで書きなさい」みたいな感じで。
僕は何故か「いやいやいや・・・思い出なんてこの中から選ばれへんやん」
みたいな事を思ってしまって、
先生に「好きな事書かせてほしい」みたいな感じで言いに行って。
割と渋られたように思うんだけど、
結局「もう、そんなに言うんやったら好きにせえや」みたいに言ってもらって・・・
・・・・で、ダダをこねた割には、書いた内容が、
中学3年の時に21年ぶりに優勝した阪神について書いたという・・・
今思うとなんとも言い難いような内容で・・・
みんな修学旅行やらなんやらの作文を書いてるなかで
僕一人だけそんな内容で掲載されてしまってww
まあそれでも僕にとっては、珍しく(?)自己主張しただけに、
結構鮮明に覚えている思い出でした。
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