CDジャケット。

CDのジャケットって・・・
まあレコードの時程ではないですが、
それを含めて作品なんじゃないか？とずっと思っていて、
アーティストがポーズつけてバーン！とかいうのは
あんまり好きじゃないです。
やはり飾ってもカッコいいみたいなのが良いですよね。
ジャケ買いなんて言葉もあるくらいですし。

先日、キセキの渚を紹介しましたが、
ソウルフラワーの作品は、ジャケットも良いのが多い。

これはニューエスト・モデル時代からそうでしたね。
一連の短冊型CDのパロディシリーズとか。

毎回が楽しみでした。

やはり、アーティスト自身が沢山レコードを集めたりしてる人程、
そういう傾向があるんでしょうかね？

まあ、広告的な意味合いも含んでるので、
自分達の意思とは違うかったりすることもあるんでしょうけど。

・・・というか、iPhoneのコラージュソフトが無料ので
何個かあったので、試してみたかっただけなんですけどww