漫才。
周期的に、漫才を生で見たくなる。
行動に移す時もあれば、そうでない時もあるけど、
定期的に漫才見たいな~って思う時がある。
例えば大阪だとティーアップの漫才みたいな~って思うと
NGKに行くのが手っ取り早い。
手っ取り早いんだけど、4000円か~って思ったら
やはり躊躇してしまう。
確かに、何組かの漫才、漫談、落語を見て最後に新喜劇。
それで4000円だとお得感があるかもしれないけど・・・
新喜劇いらんねん。って思う時もあるし、他に見たいのが無い時もある。
なんか、月額〇〇円でダウンロードし放題みたいなのに似てる気がするんですよね・・・。
・・・で、そんなん考えてるうちに、見に行きたいという気持ちが萎えてしまったり。
そう思うと松竹の通天閣劇場だと2000円で見れるので
NGKに比べると気楽に見れる気がしますね。
「くにお・とおる」とか、「はるか・かなた」とか
「たかし・ひろし」とか「暁照夫・光夫」とかが
2000円で見れると思ったら尚更。
漫才見たいと思った時にフラッと行けるようなところが
大阪にもあると良いんですけどね。
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コメント
わかりますわぁ。
欲を言うたら落語ももうちょっとお安く、週に何回も通えるくらいがええなぁ。
音楽のライブもそうですわぁ。みな高い。
記憶が定かでないのですが、わたくしが高校生の頃は、
なんば花月に回数券を買って通っていたような気がするのですが・・・
あまりにも昔のこと過ぎてよく思い出せないのです。
得意の妄想なのかしら・・・(;д;)
投稿: あろは | 2012年6月 6日 (水) 09時48分
>あろはさん
映画でも1800円とかですからね。
何でもそうやと思うんですが、フッと思った時に
気軽に見に行けるような価格ではないですよね・・・。
花月に回数券なんかあったんですか?
僕はタダ券を貰う事が多かったので、
角座へはよく行きました。
投稿: A2C | 2012年6月 6日 (水) 11時19分