blockheads
で、やっぱりイアン・デューリーですよね。
で特に1stアルバムの最後3曲この曲からの怒涛のような
3曲の流れがたまらん。
その存在を知ったのは、パブロックというよりも
僕は清志郎との共演だったように思う。
清志郎のソロ作のバックをブロックヘッズが演ったというのがきっかけ。
ゲストでイアン・デューリーもっていう感じだったと思う。
最初聴いた時、パンクのルーツみたいに言われてたので
楽しみに聴いた記憶があります。
アルバムの最初の方は「ん?」という感じだったんですが、
やはりBlockheadsからの3曲で成る程納得。
うん。最高です。
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