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2013年4月25日 (木)

cruel to be kind

ポーグス、スペシャルズのプロデューサーがコステロで

そのコステロやダムドのプロデューサーと言えば、ニック・ロウ。
ニック・ロウやな~と思いながら考えて好きな曲を2~3思い出してて、
思い出しながら、ちょっと今までの曲と毛色が違うな~と
いう感じなんですが、いい曲です。

U.K.っぽいですよね。

ニック・ロウは学生の頃、ポーグス~コステロ~の流れで
聴いたんだけど、当時は全然ピンと来なくて。
長い間放置してました。
佐野元春っぽいしな~みたいなw


当時はほんまにパンクとかそういうのばっかり聴いてたので
今よりも、メジャーな物に対する嫌悪感みたいながあってw。
佐野元春っぽいというだけでもうダメで・・・w
若かったんでしょうねw
今は全然そんな事ないんですけどね。
で、だいぶ大人になってからですね。
よく聴くようになったのは。1枚目、2枚目あたりをよく聴いてました。
アルバムとしては1枚目の「jesus of cool」の方が好きだったりするんだけど
曲としては、一番の代表曲でもあるこの曲が良い。
うん。最高。
知りませんでしたが三遊亭圓丈さんがカバーしてるらしいですねw。
それも聴いてみたいw。

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