get the groly
で、そのラフィン・ノーズなんですが、
ラフィンの中にも当然、テンション上がる曲ってのがあり、
その最たるもんが僕的にはやはりこのGet The Groly。
もう説明不要ですね。
うん。最高。
いい曲の基準ってのは人それぞれあると思うんですが、
やはり僕の中にもそれはあって、
例えば好みのメロディーとか
好みのハーモニーとか
好みの楽器、音だとか、
ほんまに色々あって、
その中の基準の一つに僕的に「何か知らんけどテンション上がる」というのもあって、
ポーグス以降のはそんな感じの曲達ですね。
そんな感じでiPhoneのプレイリストに入れとくのも面白いなと思ってます。
| 固定リンク
« new rose | トップページ | bodies »
「音楽」カテゴリの記事
- one more time(2013.05.01)
- cloughy is a bootboy(2013.04.30)
- blockheads(2013.04.26)
- cruel to be kind(2013.04.25)
- bottle up & go(2013.04.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント