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2013年4月

2013年4月30日 (火)

cloughy is a bootboy

まだ活動している事に少し感動。

トイドールズです。
大好きでした。

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2013年4月26日 (金)

blockheads

で、やっぱりイアン・デューリーですよね。

で特に1stアルバムの最後3曲この曲からの怒涛のような
3曲の流れがたまらん。

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2013年4月25日 (木)

cruel to be kind

ポーグス、スペシャルズのプロデューサーがコステロで

そのコステロやダムドのプロデューサーと言えば、ニック・ロウ。
ニック・ロウやな~と思いながら考えて好きな曲を2~3思い出してて、
思い出しながら、ちょっと今までの曲と毛色が違うな~と
いう感じなんですが、いい曲です。

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2013年4月24日 (水)

bottle up & go

dr. feelgoodと言えば、僕的にはボーカルのリー・ブリローよりも

ギターのウィルコ・ジョンソンです。
当然、ソロ作も好き。

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2013年4月23日 (火)

she does it right

コステロと言えばパブロックとかに分類されると思いますが、

パブロックと言えば、ドクターフィールグッド。
ドクター・フィールグッドと言えばこの曲。

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2013年4月22日 (月)

love for tender

スペシャルズの1stアルバムのプロデューサーはエルビス・コステロでした。

そう言えば前に紹介したポーグスの「ラム酒、愛、そして鞭の響き」も

コステロのプロデュースですね。

コステロと言えば僕的にはこの曲です。


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2013年4月19日 (金)

growing up

スナッフと言えば、日本のハイスタンダードの横山健がやってるレーベル
Pizza of dethから出してましたね。

結局、メロコアとかって殆ど聴いてなくて、

日本ではハイスタとかが出てきたのって95年とかで
その辺からどんどんメジャーになってって、
スノボとかと合わさって凄く広く知られる時にはもう僕は20代後半で
そういうの聴かなくなってたんですよね。
まあでもそんな中、ハイスタンダードはわりと聴いてました。
この曲とかは大好きで。

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2013年4月18日 (木)

do nothing

そう言えばスペシャルズの名曲、do nothingをカバーしている

スナッフというバンドも好きでした。

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2013年4月17日 (水)

little bitch

曲としては、マッドネスのワン・ステップ・ビヨンドですが、

2TONEの中でどのバンドが好きか?となると
やはりスペシャルズです。
その中でもテンション上がるのはやはりこの曲。
ワンツー。

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2013年4月16日 (火)

one step beyond

スカと言えば、僕にとってスカは2TONEが始まりでした。

2TONEと言えば、スペシャルズ、セレクターやビート等いろいろありますが、
僕にとってはこの曲

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2013年4月15日 (月)

ugly

ミクスチャー(今時そんな言い方するのかね?)と言えば

フィッシュボーンも好きでした。
アルバムを出す度に段々重厚な音へと変化していったように思いますが、
僕的にはスカ色の濃い1stアルバムのこの曲あたりが好きでした。

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2013年4月12日 (金)

bring the noise

HIP HOPの事はもう全くと言っていい程知識がないので、

ここに書く事は無いだろうなと思っていたのですが、
パブリック・エナミーの名前を出してしまったのでw
僕が選ぶとやっぱりどうしてもロック色の濃い曲になってしまいます。
アンスラックスとの共演のこの曲。

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2013年4月11日 (木)

fight for your right to party

レッドホットチリペッパーズといえば90年代、00年代を代表するアーティストですが、

彼らもそうではないでしょうか?
彼ら抜きではこの年代を語れません。
beastie boys。

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2013年4月10日 (水)

stone cole bush

surch & destroyをカバーしてたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。

これも大好きなバンドです、沢山好きな曲はありますが、
その中でもテンション上がるのはこの曲。

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2013年4月 9日 (火)

personality crisis

ジョニー・サンダースと言えばニューヨーク・ドールズのギタリスト。

ニューヨーク・ドールズと言えばこの曲です。

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2013年4月 8日 (月)

chinese rock

ラモーンズと言えばchinese rock という曲がありました。

でchinese rockと言えばジョニー・サンダースです。

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2013年4月 5日 (金)

blitzkrieg bop

イギーポップと言えばアメリカのパンクロッカーですが、

アメリカのパンクと言えばラモーンズです。
ラモーンズも名曲揃いでどれか1曲を選ぶのは難しいのですが・・・

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2013年4月 4日 (木)

search and destroy

ダムドの1stアルバム、「地獄に堕ちた野郎ども」の最後を飾る曲は

「i feel alright」と言う曲で、こちらもテンション上がる曲なんですが、
その曲はイギーポップの曲ストゥージーズ名義の頃かな?の名曲「1970」のカバー。
当然イギーポップ、ストゥージーズにもテンション上がる曲満載で、
その中でも特に好きなのは「search and destoroy」。

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2013年4月 3日 (水)

bodies

で、ダムドと言えばまあ70年代のロンドンのパンクバンドなわけで。

当時のロンドンのパンクバンドと言えば、まあ色々あるんですが、
超有名な所では言わずと知れたクラッシュやらジャムやら
ストラングラーズやら・・・と様々で、それぞれに好きなんですけども、
「聴くだけでなんかちょっとテンション上がる」と言えば、
僕的にはやっぱりその中でもダムドとセックスピストルズがピカ一です。

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2013年4月 2日 (火)

get the groly

で、そのラフィン・ノーズなんですが、

ラフィンの中にも当然、テンション上がる曲ってのがあり、
その最たるもんが僕的にはやはりこのGet The Groly。

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2013年4月 1日 (月)

new rose

で、そのダムドの1st。

デビューシングルであるこの「New Rose」を含む
1stアルバム。
「地獄に堕ちた野郎ども」という、邦題がついておりますw。

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