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2013年4月22日 (月)

love for tender

スペシャルズの1stアルバムのプロデューサーはエルビス・コステロでした。

そう言えば前に紹介したポーグスの「ラム酒、愛、そして鞭の響き」も

コステロのプロデュースですね。

コステロと言えば僕的にはこの曲です。


コステロを初めて聴いたきっかけって何だったのか全く覚えていません・・・。

ただ、高校生の頃に当時南街劇場の下にあったタワーレコードで

この曲が含まれたアルバム「GET HAPPY」 を購入したのはよく覚えてます。

このアルバムと1stの「MY AIM IS TRUE」、2ndの「THIS YEAR'S MODEL」は

よく聴いてました。(コステロも殆どこの3枚しか聴いてない・・・w)

特にGET HAPPY。

このアルバムをターンテーブルにセットして、

最初の曲、love for tenderのイントロが流れてくると

一気にテンション上がります。

うん。最高。

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